ギャフンと言わせてはいけない

2017年10日目。


最近、気になってしょうがない

言い回しがあります。

気になり始めると

頭から離れず、、、。


最近はなかなか使わない

言い回しかと思いますが、


一つは

「ギャフンと言わせてやる」。

「ギャフン」なんて誰も言わないのに、、、。

ところで「ギャフン」て何?

と気になってしまい、

あえて古い国語辞典で調べてみましたら

「ぎゃふんと」で出ていました。

「言い負かされて、ことばも出ないようす。」とのこと。


それで

「ぎゃふん」っていうのは?


検索してみました。

『言語由来辞典』で、

「二つの感動詞「ぎゃ」と「ふん」に由来する。

「ぎゃ」は驚き叫ぶさまを意味し、

「ふん」は「ふむ」と同じ承諾を意味する。」

とありました。


なるほど~。


でもでも、

ぎゃふんと言わせてやってもいいことはないですよね。

一生恨まれる敵を作るだけということになりかねません。


今また似たような言い回しを思い出しました。

「ぐうのねもでない」
国語辞典では

「ぐうの音・・・ぐうという声、
ぐうの音も出ない・・・完全にやられて、一言もものが言えない。」

とのこと。

なかなか「ぐう」とも言いませんが

ぐうの音の出ないほど誰かを追い込んだりは

しない方がいいです。


気になって頭から離れない言い回しのあと一つは

「にっちもさっちもいかない」

『ニッチ』って?


『サッチ』って?

これまたあえて古い国語辞典で調べましたら

「二進も三進も」

「少しも進むことができないようす。どうにもこうにも。」

「どうにもししようがない。」

と出ていました。


なるほど~。


たまごっちとは関係ないのね。



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