一杯のかけそば ならぬ 一袋のお茶漬け海苔

片づけ続行中で見つかった賞味期限が迫る食品がまだあります。


今回は乾物類。

塩昆布とお茶漬け海苔。


今日のお昼は塩昆布茶漬けに決定!


塩昆布を入れた分、

ご飯とお湯を多めにしいただきました。


美味しい。



お茶漬けの香りとともに思い出すシーンがあります。




これまた何十年も前の話ですが

『一杯のかけそば』というお話がブームになったことが

あります。

大晦日にある家族がそばやを訪れ、

一杯のかけそばを

3人で分け合って食べるというお話しだったと思います。。



私が思い出すシーンはこのお話にちょっと似ています。


お茶漬けを食べようとする父が

「どら、食べてみるか?」

とまだ小さな私と姉のご飯茶碗に

お茶漬け海苔を数振りし

お湯を注いでくれ、

3人で食べたというものです。。


お湯を注いでいたので

まあ、小学生低学年位かもしれません。


お茶漬け海苔は一袋。


とっても美味しかったと今でも覚えています。


今、お茶漬け海苔一袋を一人でかけて食べ

ちょうどいい量なのに

3人で一袋って、

どんだけか、父は物足りなかったのではないか?

しかも、かなりの薄味ではなかったか?


子どもの私は大満足で

「美味しいー」

とはしゃいで食べていました。



「そうか」

と微笑んでいた父を思い出します。


父が一人で食べようとしていたところ、

興味深々で見つめる子どもに

おすそ分けしてくれた

ような流れだったかもしれません。


でも、分け合って食べることは

いい思い出になりますね。


お茶漬け海苔の香りとともに

思い出しました。

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