忘れられないつけ麺の味をもう一度

忘れられない味をもう一度と思い
つけ麺を食べるため池袋の大勝軒へ行った。

偶然、前回行った時と同じくらいの時間帯だった。
山手線池袋駅からお店に向かって歩いていると
以前も見かけた犬の散歩とすれ違った。

TV番組『ZIP』に出てくるような
モコモコしたかわいいワンちゃん。
池袋界隈ではもしかしたら有名なのかも、
日常の風景なんだろうな~などと思いながら歩いた。

さて、店に着くと
『特製もりそば(小)』の食券を買った。
以前食べた際、
麺がかなり多かったからだ。

今回は一人だったので
カウンターに座った。
あの味が食べられる、ワーイ
と思いながら待つこと10分程か・・・。

「もりそば小の方~?」
「はーい!!!」
期待に胸を膨らませ受け取ったトレーには
想像していたのとは違うもりそばが。

小にしても50円くらいしか違わないので
麺だけが少ないのかと思っていたのだが、
スープの器も小さく
チャーシューも半分の量、
卵が別皿に置いてあった。
見た目の印象がかなり質素だった。

「アレ?!」と思ってしまったせいか
気を取り直して一口食べたが
以前感動した味とは違って感じた。

パンチの効いた酸味が感じられなかった。

今回は魚の風味が強く感じられた。

麺のやさしい味も感じられなかった。

以前4月に食べてから約3か月振りに食べたのだが
その間に味が変わった訳ではないだろうから
食べる側の感じ方が問題なのだろう。

初めて食べた時の感動というのは
やはり特別なのかもしれない。

期待が膨らみすぎていたのかもしれない。

食べる側の体調や気分にも左右されるかもしれない。

季節、気温、湿度なども影響するかもしれない。

などなど、いろいろ想像してみた。

感じ方なのでなんとも言えない。


ーーー味覚とは難しいものだ。

でもやはり見た目の違いは大きいだろう。

『特製もりそば』を食べる時は
小食だとしても小は選ばない方がいい。
麺が多いと感じたら
普通に『特製もりそば』の食券を買って
「麺を少なめにして下さい」と注文した方がいいだろう。

今度行く時はそうするつもりだ。

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