話していておもしろい人、つらくなる人

話していると、こちらがツラくなってくる人がいる。

特定の一人ではないのだが

例えばAさんとしよう。


Aさんに、ある悩み事を聞いてもらった。

Aさんはよかれと思って冒頭から精一杯のアドバイスをしてくれるのだが

私の悩みがきちんと伝わっていないようだと感じ

私は伝えなおそうと更に詳しく話す。

すると、その場合はこうするべきだよ

と更に強烈なアドバイス。



そういうやりとりを数回繰り返すと

こちらは精神的にかなりツラくなる。


相談しておいてツラく感じるのも申し訳ないのだが、

ツラいのだ。

まあ、愚痴を聞いて欲しかったのに

返ってきた話の100%がアドバイスだったからかもしれない。



悩みを解決する気はあるのかい?と言われればおしまいだが


そのアドバイスが正しいと仮定すると

自分が悪いので改めなくてはいけない、

原因は全て私であると感じてツラくなるのかもしれない。


Aさんからは、

自分は常に正しい判断をし行動できる人間だから

人生うまくいっているし

人にもアドバイスできる、

というメッセージが伝わってくる。



一方、話していておもしろい人がいる。


特定の一人ではないがBさんとしよう。


同じ悩み事をBさんに話したら

たぶん初めは笑い飛ばしてくれるだろう。

そんなこともあるよね的に。

そして、ところでなんでそんなことになったの?と、

不運がふりかかってきた私に同情しながらも

一緒にその原因を探ってくれる。

そういえばこんな事例があるよと

サラッとヒントをくれる。

Bさんと話していると

そんな大変な体験を話してくれてありがとう的な

メッセージも伝わってくる。

不運がふりかかってきたこと自体楽しんじゃおうという雰囲気で

悩み事の相談でも深刻にならずに話せる。



ゆるゆると考えてみた。


















この記事へのコメント


この記事へのトラックバック